JAあきた北央

安全・安心な農作物

田んぼの生き物調査

平成23年度調査の様子 平成23年度調査の様子(北秋田市上杉地区にて)
身近な田んぼに実に様々な生き物が暮らしていることに、子供も大人も調査のたびに新鮮な驚きを得ています。

当JAでは、食農教育(食育)活動の一環として平成19年度より「田んぼの生き物調査」を実施しています。

近年、社会の環境に対する意識の高まりと共に、農業に関してもできるだけ自然環境に負荷をかけない為の取組みが求められています。

減農薬栽培などの技術的な側面とあわせ、環境についての生産者・消費者双方の意識を高めることが、今後益々重要になってくるでしょう。

その中で、田んぼの中に生息する生き物を実際に調べ、農業と自然との関わりを子供たちに肌で感じてもらうことを目的とし、JAが主体となり、市村及び教育機関・生産者・消費者と共同で取り組んでいます。

温湯種子消毒

温湯消毒温湯(おんとう)消毒とは、薬剤を使用せず約60℃のお湯に種籾を一定時間浸して消毒する方法です。

薬剤を使用した慣行の消毒方法に比べて、

  • 消毒後の廃液が環境に与える悪影響がほとんど無い。
  • 薬剤成分を減らせるため、減農薬栽培に取組みやすい。

などなど、今後環境に優しい農業に取り組む上で大きなメリットがあります。

当JAでは、全農安心システム米をはじめ環境に配慮した農業への取組みに力を入れており、その一環としてこの温湯種子消毒事業を平成19年度から始めました。

平成20年度の消毒作業は3月3日からスタートし、概ね70tのうるち米種子を生産者に供給できる見込みです。

配達後の種子保管方法や取り扱い説明はこちらをご覧下さい。

温湯消毒作業の流れ

消毒待ちの種子消毒待ちの種子。1袋5kgに小分けしています。 → 品種・原産地表示及び消毒月日を記した個票1袋ずつ品種・原産地表示及び消毒月日を記した個票を入れています。
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お湯で消毒中カゴに入れ、お湯で消毒中です。温度が常に一定に保たれるようになっています。 ← 消毒設備これが消毒設備です。
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自動的にお湯から上がるタイマーにより、時間になると自動的にお湯から上げられます。 → 水で冷却隣の水槽に移し、水で冷却します。
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乾燥乾燥後、組合員のもとへ届けられます。今年も美味しいお米が出来ますように^^)/~ ← 脱水脱水しています。

栽培記録・防除暦

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