JA秋田たかのす

JA秋田たかのすの紹介

組合長あいさつ

代表理事組合長 斉藤 一志

秋田たかのす農業協同組合
代表理事組合長 斉藤 一志

2月1日、JA本店において「秋田たかのす農業協同組合」の開所式を行いました。ご来賓としてお越しいただきました津谷北秋田市長様、小林上小阿仁村長様、渡辺北秋田地域振興局長様、船木JA秋田中央会会長様、海老沢農林中金秋田支店長様はじめ、たくさんの皆様に見守られて、新たな一歩を踏み出すことができました。

平成26年から県北地区3JAの合併研究会での協議を進めていた中で、一昨年の9月にJAあきた北央から、比内地鶏の加工事業の多額の損失から端を発した経営不振を理由に吸収合併の申し出がなされました。スピード感のある対応が迫られていたため、4か月後の昨年1月には当JAの理事会で合併を決定し、5月の合併調印式、6月の総代会決議を受けて、当初のスケジュールどおりに進めてまいりました。あっという間に1年が経過したというのが実感であります。この間、JAあきた北央の役職員の皆様には、増資運動の実践や、合併に向けた諸課題の解決のため、本当にご苦労・ご難儀をおかけしたことと思います。支店存続の問題や、加工事業、カントリー事業や委託燃料事業など、同じ地域のJAであっても、全く未知のことが多く、残念ながらそれらの課題全てが解決できたと言える状況には至っておりません。

今後も健全に事業を継続していくためには、行政関係をはじめ中央会や農林中金等のJAグループの継続したご指導・ご支援が不可欠であります。貿易自由化の急速な進展や農業政策の転換、人口減少や少子高齢化、政府主導による農協改革など、取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、JAの使命であります、「地域農業の振興と地域の活性化」への取組みを基本理念に、組合員や地域の皆様のご期待に応え得るような、そしてこの先も地域から信頼され必要とされるJAを目指してまいる所存であります。

皆様のご理解とJAのさらなるご利用をお願い申し上げ、合併にあたってのごあいさつとさせていただきます。

機構図

組織図
(クリックで拡大します)